「スマホ」が子どもに与える影響について考えてみた

2児のパパのika621です。 先日、外食に行った回転寿司にでの出来事です。 隣のボックス席に、ママとパパそして子ども4人の家族が来て食事を始めました。自分は、「大家族だな、凄いな」と思って横目で気にしながら食事をしていました。小学生くらいのお兄ちゃんが2歳くらいの子どもの面倒を見ながら食事をし、ママも同じ感じで2人の小さい子の面倒を見ながら食事をしていました。 我が家は子どもが2人ですが、小さい子どもを連れての外食はかなり大変なんです。
  • 注文した食べ物がこないので「まだ〜?」と暴れだす
  • お姉ちゃんが頼んだ方がいいと喧嘩が始まる
  • 「これはあげない!」と食べ物の取り合開始
  • コップや食器を倒して食べ物をこぼす→その片付けに追われる。
  • 自分が満足したら「早く行こーよ」と催促。
  • 我慢して座っていられない。など。
結局親が落ち着いて食べる時間はなく食べたという実感がわかないまま、お店を後にするという感じになってしまうことが多々あります。 さて、話を先ほどの家族に戻しましょう。単純に子どもの人数は我が家の倍です。どのくらい大変かわかると思います。 ママとお兄ちゃんが小さい子どもの面倒を見ていて、肝心のパパはというと…ずっとスマホをいじっているのです。しかもお寿司を食べながらずっと。たぶんゲームをしていたのでしょう。 当然、家族に話しかけようともしないし、反対にママも子どももパパには話しかけようともしません。もちろん文句を言ったり注意することもしません。この家族にとってはこれが当たり前なのでしょうか。わざわざ外食をしにきて、スマホはないかなと感じました。ママや子どもたちが可哀想に感じました。

スマホに時間を奪わせない

いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55(ダイヤモンド社)という本を読みました。その中にこう書かれていました。
人生で最も重要なのは「人間関係」のスキル 子どものころから、「顔を見てやりとり」することで、コミュニケーションのスキル、思いやり、自分の感情や行動を制御する、など多くのことが学習できます。そして、コミュニケーションの大部分は、「表情」や「しぐさ」を読み取るという言葉以外のやりとりで成り立っています。(P193より引用)
スマホやデジタルデバイスの影響については科学的なデータが現時点ではないとしていますが、確実に影響はあると個人的に思います。親がそれらに没頭していたら子どもは「人の心を読む」学習ができなくなり、コミュニケーションに難がある子どもになってしまう可能性があるということです。 「世の中人間関係が全てだ!」とまでは言いませんが、どんなことにおいても人間関係がポイントになることは間違いありません。そこでコミュニケーションのスキルを身につけさせるのは親の役割でもあるのです。 だから自分も改めて子どもとスマホの関係について考えました。子どもの前では可能な限りスマホをいじるのはやめて、しっかりと向き合ってコミュニケーションをとるように心がけようと思いました。
いまの時代、リアルに交流する時間と環境をつくるには、努力が必要なのです。 (P195より引用)

思いついた対策方法

自宅で家族と過ごす時間が多いので、自宅での対策方法について考えてみました。 我が家は2階がリビングになっていて、ほとんどの時間をそこで過ごします。 家の構造を活用して、外から帰ったらスマホを玄関に置いておくことにしました。近くにスマホがあるとTwitterやニュースなどが気になって必ず手に取ってしまうので。スマホがなければないで何てことはありません。マナーモードさえ解除しておけば電話の着信には気づけますしね。強制的にスマホから離れる作戦です。 こうすることによりスマホから解放されて、家族とコミュニケーションを取れるようになったり楽しく過ごすことができるようになりました。大袈裟ですが、一層の事スマホからガラケーに機種変更した方が幸せになれるのでは?とか考えたりもしました。スマホよりも家族と過ごす今を大切にしないとなと改めて感じたのでした。 ちなみに写真を撮りたいと思ったらさっと高級コンデジ 「 DSC-RX100M3 」を取り出して撮影をしています。

まとめ

何が言いたいのかと言うと、スマホが子どもに与える影響は大きいということ、スマホよりも大切なことがあるでしょ!ってことです。 スマホはあくまで人生の中で1つのツールに過ぎません。そのツールに縛られすぎていませんか。せめて家の中ではスマホから離れて、心から家族と過ごす時間を楽しむ必要があるのではないでしょうか。

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