大宮の「てっぱく」こと鉄道博物館 鉄道・歴史・教育がコンセプト

  埼玉県大宮区にある「てっぱく」こと鉄道博物館に遊びに行ってきました。 その名の通り鉄道に関する博物館です。鉄道好きの男の子にはたまらないスポットでした。

鉄道博物館入り口

入り口はこんな感じ。博物館といえどもそこまでかしこまった感じではありませんでした。 鉄道マニアと思われる人や子ども連れがたくさんいて賑わっていました。平日に行ったのですが夏休み期間中や土日などはかなり混みそうです。

鉄道博物館貸出入館カード

入る前に入館料を支払う必要があります。入退館にはSuicaシステムを使用します。駅と同じようにピッとして入館するわけです。 手持ちのSuicaやPASMOを使用することもできますし、なければ上の写真のような貸出入退館カードを借りることも可能です。

1F 車両ステーション

  弁慶号機関車

1階の車両ステーションから回ってみました。 イギリスから輸入された日本初の蒸気機関車の「1号機関車」や日本初の「善光号機関車」や北海道初の「弁慶号機関車」がところ狭しと展示されています。

国指定重要文化財や鉄道記念物がそこら中にあるので圧巻な光景でもあります。

汽車旅行案内

当時の時刻表を始め様々な資料も合わせて展示されていました。明治時代のもモノと思われますが残っているものなんですね。凄い!

鉄道博物館 運転席

展示されている機関車や電車の中には、客車の中や運転席の中に実際に入って操作をすることができます。混んでる時は行列ができそうです。子どもは特に運転席に座って運転の真似をしたり、操作をしたりして盛り上がっていました。

御料車

明治時代から昭和時代までの御料車までも展示されています。御料車とは天皇陛下が乗る車両のことです。 明治天皇用に作られた日本初の御料車1号は国指定重要文化財となっていて、それ以外は鉄道記念物として展示されています。

御料車に関してはガラス張りの中に展示されています。 御料車に限ったことではありませんが、昔の車両をこの目で見ることができるというのは、言葉では言い表せないほど神秘的だなと感じました。

もちろん新幹線だって展示されています。東北・上越新幹線用に製造された200系の先頭車。自分は新幹線といえばコレでした。シンプルで好きです。今の子どもは、はやぶさ・こまち・かがやきといった見た目がお洒落な新幹線がスタンダードとは羨ましいです。

クモハ101形式電車

毎日お世話になっている中央線でかつて走っていたクモハ101形式電車。  

てっぱく 2階からの眺め

1台1台見て回るとそれなりに時間がかかる位たくさんの車両が並んでいます。車両の中は独特な匂いが残っていてその匂いがまたノスタルジックな雰囲気を醸し出すんですよね。鉄道の歴史を存分に感じることができました。

2F 鉄道ジオラマ・鉄道歴史年表

鉄道博物館 ステンドグラス

2階には鉄道をモチーフとした高さ3m×幅10mの大きさのステンドグラスがあります。ここまで大きなステンドグラスを見たことがなかったので感動しました。子どもはじ〜っと見つめていました。キラキラ光るものってやっぱり魅力的ですよね。

てっぱくの鉄道ジオラマ

2017年7月14日にリニューアルをした「鉄道ジオラマ」。細部までリアルにこだわった建物や風景が一面に広がっています。走っている車両内も電気がついていて本当に細かい。ずっと見ていられるジオラマでした。座ってみる席まで用意されていました。

初代Suica

2Fには全長75mにも及ぶ鉄道歴史年表があります。 鉄道創業期から現代までの鉄道にまつわるさまざまな出来事を展示品と共に学べるようになっています。 上の写真はその中で気になった1品。今では当たり前となったSuicaです。2001年からスタートしているのでもうかなり経っているんですね。

当時の飲み物まで展示されていました。(もう飲めないよね・・・) その他にも2階には鉄道文化ギャラリーやトレインレストラン日本食堂(高級レストラン)があります。

科学ステーション・キッズプラザ

科学ステーション・キッズプラザ

2017年4月にオープンした科学ステーションとキッズプラザ。博物館を回った後に存在を知ったのですが、子どもがいる家庭はまずこちらがメインになるかもしれません。まずはこちらに向かうことをオススメします。

てっぱく キッズプラザ

キッズプラザではプラレールで遊んだり、ラッピングトレインが設置されています。駅弁を作っておままごとができる駅弁屋さんもありました。ここで思う存分遊ぶことができます。

隣にはキッズカフェがあるので子どもを遊ばせながら大人は休憩することができます。 すぐ外には自分で列車を運転することができる体験展示があります。もし列車を運転させたいのであれば、整理券を配布しているので早めに受け取りに行ってください。行ったら2時間後の整理券だったので断念したので。(子どもは運転したいと泣き叫んだけど2時間も居られないと判断)

2F・3Fは科学ステーションです。鉄道に関する疑問を実際に体験して学ぶことができるエリアです。

電流イライラ棒(世代を感じる?)の逆バージョンの電気迷路は大人もハマりました。

模擬線路を自分で運転できるシュミレータゲームで遊ぶこともできます。電車でGoを思い出しました。

まとめ

その他にも本物さながらの運転体験ができるシュミレータホールや鉄道に関する絵本を集めたキッズライブラリーといった施設もあります。本当に鉄道好きな子どもは大興奮するはず。 もちろん博物館なのでほぼ室内となっているため気温や天候を気にせず遊ぶことができます。駅直結というのも近くて嬉しいです。

ぜひ子どもと一緒に鉄道博物館へお出かけしてみてはいかがでしょうか。 ちなみにグッズやおみやげが売っているミュージアムショップで売っている「シンカリオン」には注意してください(笑)間違いなく買って買って攻撃を受けますので。

INFORMATION

  • 所在地:〒330-0852 埼玉県さいたま市大宮区大成町3-47
  • 電話:048-651-0088
  • 入館料:一般1000円 小中高生500円 幼児(3歳以上未就学児)200円
  • 開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
  • 休館日 毎週火曜日

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人気アニメ「シンカリオン」にも登場する場所だよ!

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