日本オセロ連盟公認


基本知識覚えるのは1分、極めるのは一生(A minute to learn,alifetime to master.) これは、オセロのゲームのキャッチフレーズです。ルールは至極シンプルだけど実は奥が深い。だから誰もが熱中してしまうんですよね。
- 黒が先手で対局開始
- はさめるところにだけ石を置き、はさんだ石を裏返して自分の色にする。
- 打てるところがない場合はパス。もう一方が連続して打つ。
- 全部埋まるかどちらも挟めなくなったら終了。多い方が勝ち。
対象年齢は6歳から
対象年齢は6歳からと箱には書かれていたので5歳の娘ができるのかとちょっぴり疑問でした。でも「保育園でもやったことあるよー」と言っていたのでとりあえず一緒に遊んでみること。 5歳の娘でも普通に遊ぶことができたのですが、斜めにはさむことがどうやら難しい様子。何度説明してもなかなか伝わらないんですよね。斜めははさんでいるという感覚がないんでしょうね。 あまり言いすぎると嫌になってしまいそうなので斜めもひっくり返るよ程度に教えています。 子どもなりに頭を使っている様子でうーと唸りながらやっています(笑)途中で疲れたーとなる時も。 親としたら脳を使ってるなよしよしとなるわけです。 あと1年もすれば普通に打てるようになると思っています。ちなみに自分はそこまで深く考えずに打っているので5歳の娘に負けそうになることもあります。将棋の世界ではないけれど、オセロの世界でも何歩先を考えて打つとか、攻め方守り方とかあるのでしょうか。
まとめ
お店で購入したのですが、Amazonで調べてみるともっと安くて良さそうなのがたくさんあってショックでした。マグネットタイプがずれなくて遊びやすそうです。 ナンジャモンジャもそうですがアナログのカードゲームやボードゲームってワイワイできるしコミュニケーションをとることができるので、個人的に好きです。デジタルが普及しているからこそアナログのゲームを大切にしたいなと考えています。- 対象年齢は6歳。5歳児には少しだけ難しい。
- 子どもなりに脳みそフル回転してるらしい。
- 買うならマグネットタイプを。