クラウドファンディングについて考えてみた

HeatherPaque / Pixabay

「クラウドファンディング」というものについて少しばかり考えてみました。 人生初の出資「ウィンクで撮影できるカメラ BLINCAM」、第二弾の出資を「Hi-Fiワイヤレスイヤホン Air」にしています。しかし2017年6月現在まだどちらも手元に届いていない状態です。   記事にも書いてありますが、自分が出資をした時点で「BLINCAM」は2017年1月に「Air」は2017年4月に到着予定でした。このことをどう捉えるのかということです。 Makuakeの各製品のコメント欄には、なぜ物品の発送が遅れているのか等の企業からのコメント・それに対しての支援者からのコメントを見ることができるようになっています。やや炎上気味になっていますが、正直なところお互い様かなと個人的に思いながら眺めています。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディング(英語: Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。 〜中略〜 一般に製品開発やイベントの開催には多額の資金が必要となるが、クラウドファンディングでは、インターネットを通じて不特定多数の人々に比較的少額の資金提供を呼びかけ、一定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、資金調達のリスクを低減することが可能になる。 引用元:クラウドファンディング – Wikipedia
ウィキペディアを見てみると上記のように記載があります。簡単に言ってしまえば製品開発等に必要な「資金の調達方法」の一つであるということです。 クラウドファンディングは、金銭的リターンのない「寄付型」、金銭的リターンが伴う「投資型」、プロジェクトが提供する何らかの権利や物品を購入することで支援を行う「購入型」の3つに大別されます。なかでも3つ目の「購入型」が大多数を占めるのではないかと思います。 今回はこの「購入型」について考えてみます。

何に投資をしているの?

前述しましたが、物品を購入することで支援を行うのが「購入型」です。ではこの「購入型」一体何に投資をしているのでしょうか。  
  • <1>物品自体
  • <2>物品を開発するための技術
  • <3>企業自体
考えられるのは上記3つ。よく考えればわかることですが、ほとんどの人が<1>物品自体が欲しいがために投資をしているのではないでしょうか。まだ市場に出回っていないこと、安く一般発売より早く手にできること、アイディアが斬新といったように物品自体に大きな魅力を感じるから投資をしているわけです。 <2>•<3>に関しては「寄付型」「投資型」に当てはまりそうですね。

物品の発送が送れることに関して

では投資をした物品の発送が遅れることに関してはどうでしょうか。どうも一般的な通信販売と勘違いをしてしまいがちですが、あくまでクラウドファウンディング(資金の調達方法)という形態なので発送が遅れるのは想定できるのかなと個人的には思います。企業側も予定通り発売したかったらクラウドファウンディングという形をとらずに資金を集め、完成品を販売すれば良いだけですからね。 初期不良の物品が届いたらそれはそれで返品したり、変な口コミが流れてしまい大変なことになるので、慎重にならざるを得ないかなと思います。発送は遅れるけど完璧な物品と、予定通り発送されるけど初期不良の可能性がある物品を比べたらどちらがよいですか? しかし企業側のコメントで「○○日までに進捗を報告します」と言っておいて報告がなかったというのは企業としてやってはいけないなと思います。物品の発送が遅れているというマイナスな要素をさらに増幅して投資をした側を逆撫でてしまっています。そうなってしまうともう物品の魅力よりも企業としての姿勢に目がいってしまいますよね。 そこまでいってしまうといくら魅力的な物品であっても企業に疑問を感じた時点で「もういらないや」ってなってしまうのもうなずけます。 だから冒頭でも述べましたがお互い様かなと感じているのです。

まとめ

言いたいことをつらつらまとまりもなく書いてしまいましたが、本当に物品に魅力を感じ投資をしたのであれば、企業がとうこうよりも物品が届くのを末永く待つしかありません。簡単に投資をキャンセルできないという性質もクラウドファンディングの特徴のひとつなのですから。そこを理解した上で投資をしないといけないのではないかと個人的には思っています。 皆さんはこのことについてどう思いますか?    

1 Comment

moutama

私も「BLINCAM」と「Air」に出資しました。
どちらも遅れて到着したのは良いのですが、
「BLINCAM」に関しましてはAppがいつまでたっても立ち上がらず、機械の調節が出来ないまま一度もウインクせず経過しております。

「Air」も最初、bluethoothにつなげて聞いた時にはかなり良いと感じましたが、数回使ったところで故障してしまいました。
問い合わせたところ、サポートセンターに連絡をするよう言われて連絡しましたが、
サポートセンターはcrazybaby社との関係が悪化?したそうで、「9月1日をもってcrazybaby社との契約を打ち切った」とかなりお怒りな様子でありました。

結局、どちらも使えずじまいでただ出資しただけになっているのが現状です。

これまで他にクラウドファンディングで出資したもの(カバンやキーなど)は非常に満足して使っていて、一概にクラウドファンディング全てを否定はできませんが、電化製品など故障の可能性があり周知などのフォローが必要なものは気を付けた方が良いかと思います。
私は懲りてしばらくは買わないです。

他にも情報があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

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