レコルトの「プレスサンドメーカー キルト」で毎日の朝食をハッピーに!

ホットサンド ホットサンドって熱々で美味しいですよね。初めて食べた時の感動を今でも覚えています。 トーストとかサンドイッチとは違う特別感があります。 好きな具材を食パンにはさんで焼くというシンプルな食べ物なのにすごく美味しく感じるのはなぜだろう? 先日とあるお店で、お洒落なホットサンドメーカーを見かけました。値段もそこまで高くなくサイズもコンパクト。これ欲しい!となって奥さんに相談したところOKということになり、早速購入しました。 それが本日紹介する「プレスサンドメーカー キルト」です。

値段もサイズも超コンパクト

プレスサンドメーカー キルト 価格は4000円程で、大きさは23×13×9.5mmと超コンパクト。しまう場所に困りません。 デザインもかわいいので出しっ放しでも良いと思います。更には33種類のレシピまで付属しているので初心者でも安心。 プレートには格子状の焼き目がつくように加工されているため、商品名にもある通り、キルト地のような模様がつきます。 見た目から食欲をそそられます。  

ホットサンドの作り方

プレスサンドメーカー キルト サイド 本体を平らな場所に置いてカバーを閉じます。 コンセントを挿すと自動的に予熱がスタートします。電源等のスイッチかないのでご注意してください。 本体が非常に熱くなるので子どもがいる家庭では注意が必要です。 プレスサンドメーカー キルト ランプ 3、4分程で予熱が終わり、本体にある赤いランプが消えます。ランプが消えたら本体側の準備はOKです。 プレスサンドメーカー キルト 作り方1 次に、カバーを開けて食パン1枚をのせ、続けて具材をたっぷりのせていきます。 マーガリンやバターを塗る場合は予め塗っておいてください。 食パンは6枚切りがオススメとのことですが食べ過ぎてしまう感があるので8枚切りでも良いかも。 プレスサンドメーカー キルト 作り方2 最後にもう1枚パンをのせます。6枚切りだとご覧のとおり、結構な厚みになります。 プレスサンドメーカー キルト 調理中 食パンがずれないように抑えながらカバーを下げます。火傷にはくれぐれも注意してください。 食パンの厚みや入れる具材によって、ハンドルロックの位置が調整できるようになっているので、カバーが閉じないということはありません。ロックする位置によって食感に変化をもたらすこともできるようなので、そのあたりは色々と試してみたいですね。 食パンの耳がすこしはみだしていますが問題ありません。 プレスサンドメーカー キルト 完成 大体3分程で赤いランプが消え、焼き上がりとなります。焦げすぎずいい感じに焼き目がつきます。 耳までしっかりと焼けています。パンの縁にマーガリンやバターを塗ると綺麗にサンドされるという話を良く聞きますが、キルトの場合特にそういったことをしなくても、綺麗にサンドされていました。 ホットサンド ハムチーズ ポテサラベーコン 好きな形や大きさに切っていただきま〜す! 今回は最初ということで、「ハム+チーズ+ベーコン」と「ポテトサラダ+ベーコン」の組み合わせで作ってみました。 外はカリカリ、中身はモッチリ、とても面白い食感になってこれが美味しい! やっぱり焼きたてのホットサンドはめちゃくちゃ美味しいですね!

まとめ

ホットサンドのレシピは調べればたくさん出てくるので色々と試してみようと思っています。我が家の定番探しを楽しみたいですね。 夕飯に油揚げでご飯をサンドして焼いてみました。何も焼くのはパンだけではありません(笑) ホットサンドメーカーは様々な活用ができるので一家に一台あると便利かもしれません。 夕飯のおかずの余り物や、スーパーのお惣菜をサンドしても立派なご馳走になります。「小さな力で大きな成果をあげる」とはまさにキルトのことでしょう。 我が家では、週に1回はお弁当代わりにホットサンドを持って行こうかなんて話も出ています。お弁当の作る時間とかかる費用の節約にも一役買ってくれそうです。これからの季節、公園レジャーにもうってつけです。 毎朝の朝食を楽しみたい、ホットサンドを食べたいと思った人は是非チェックしてみてくださいね。以上ika621でした。

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