アンパンマンから学ぶ仕事術 仕事の中で常に意識をしたい7つのこと

最近、子供とアンパンマンのDVDを良く観ています。自分が子供の頃に観ていたものを自分の子と観ていると思うと感慨深いものがあります。

アンパンマンというキャラクターを知らない人はまずいないでしょう。 ストーリーは単純明快で、小さい子供でも理解が出来るように作られていて、最後は必ず勝つという時代劇のような明快な作りとなっています。

子供とアンパンマンを観ていて、アンパンマンから学ぶべきことが子供のみならず大人にもあるのではないかと考えました。 タイトルはちょっと大げさですが、自分仕事をする上で常に意識をしたい7つのことを考えてみたので紹介します。

1.挨拶を欠かさない

アンパンマンは、パトロールとパンの宅配を日課としています。 途中で出会ったキャラクターには必ず「こんにちは」と大きな声で挨拶をします。 初めて会うキャラクターには「はじめまして」と挨拶をします。

挨拶は社会人としてできて当たり前だと思います。 声が小さかったり目を合わせずに挨拶をする人がいますが、それは挨拶ではありません。 挨拶はコミュニケーションの第一歩です。目を見て明るく元気に挨拶することを心がけましょう。

挨拶をすることにより、会社内での印象も変わってきますし、マイナスに働くことはほとんどないので常に自分から挨拶をしましょう。コツコツと積み重ねていけば必ず自分にとって大きなプラスになるはずです。

2.どんな人とも隔たりなく接する

アンパンマンはどんなキャラクターともすぐに仲良くなってしまいます。 一度出会ったキャラクターの名前をしっかりと覚えていて、即座に名前で呼ぶことが出来ます。コミュニケーションがしっかりと取れているおかげで、相手に対して苦手意識というものが全くないのです。

苦手な人や肌が合わないという人は、必ず職場に居ると思いますが果たして本当にそうなのでしょうか? 苦手意識だけが先行していませんか?コミュニケーションを充分にとっていますか?話してみると実は…だったなんてことがあるものです。

もしかしたら自分自身にも問題があるのかもしれません。 万が一心当たりがあったら、まずは1の「あいさつ」から始めてみてはいかがでしょうか?懐に入ってしまえば上手くいく場合だってあるのです。

3.困っている人を見つける視野の広さ

アンパンマンは困っている人を見つける視野の広さに長けています。 橋から落ちそうになっている人や、お腹が減って動けない人、バイキンマンにいじめられているキャラクターを助けます。

自分がやるべきことが明確であること、自信を持って仕事をこなしていることにより、視線を上げる余裕が生まれ広い視野が確保できます。視野が広がれば今まで気がつかなかったことに気づけるはず。

自分の仕事でイッパイイッパイになりがちですが、そんな時こそ視線をあげて周りを見渡してみるのも良いと思います。 当然そこで困っている人が居たら助けてあげましょう。そうすることにより、自分が困っている時に必ず助けてくれるはずです。

4.自己犠牲の精神

お腹が減っている人が居たら頭をちぎって渡す有名なシーン。 頭がふやけたり汚れたりして力が出なくなっても、バイキンマンなどの敵から、体を張って守ろうとします。 アンパンマンの自己犠牲の精神は見習うべきところです。(ちなみにアンパンマンが食事をするシーンは絶対に登場しません。これも凄い!)

さて、仕事においてはどうでしょうか?自分の利益の為だけに働いていませんか? お客様が居てこその仕事、同僚が居てこその仕事です。それを念頭に置いて自分の出来る限りの事を実行しましょう。 仕事が終わらなそうな人が居たら自分が残業をしてでも助けてあげるなど、「いつも」ではなくても十分なので、自分が体を張るところを見極めて助けてあげることが重要です。

5.やる気を伝える

「アンパンマン、新しい顔よ!」スポーン「元気100倍!アンパンマン」という流れはお決まりです。 新しい顔になった瞬間のアンパンマンはやる気に満ち溢れています。見ていて、頼もしい限りです。

あなたは活き活きと仕事をしていますか?下ばかり見てはいませんか? やる気は顔やオーラに表れます。上司からしたら、スキルはあってもやる気のない人に仕事は頼めません。これではチャンスをみすみす逃してしまいます。 また依頼案件に関しても、同じ仕事をするのであれば、嫌な顔をしたり、文句を言ったりするのではなく快く引き受けましょう。 そこが自分の評価につながることは間違いないのですから。

嫌々仕事をこなすのではなく、どうしたら効率よく仕事を片付けることが出来るのか、この仕事が自分のスキルアップにどう繋がるのかを考えるだけで、やる気も違ってきますし、発するオーラも変わってきます。

6.ホウ・レン・ソウの徹底

アンパンマンがやられてしまい、力が出せなくなるシーンがあります。 報告:「頭が◯◯して力が出ない〜」 連絡:「ジャムおじさんに連絡して」→チーズか他のキャラクターがジャムおじさんに連絡します。 相談:ジャムおじさんとばたこさんが話し合い、新しい顔を作ります。場合によっては材料がないこともあるので、今ある素材から顔を作ります。

少し強引かもしれませんが、仕事において、「報告・連絡・相談」は必要不可欠です。自分の力だけで何とかしようとするのではなく、少しでも疑問に感じたら「報告・連絡・相談」を誰かにしましょう。 必ず現状を打破出来るはずです。 仕事は自分一人だけで行うものではありません。

コミュニケーションが周りと取れていればいるほど仕事は効率的に行うことが出来ます。意識をしていきたいものです。  

7.誰にも負けない武器

アンパンマンにはその名の通り必殺技があります。ご存知「アンパンチ」です。「アンキック」という必殺技もあります。 この必殺技が発動したらほぼ100パーセントの確率で勝利です。

必殺技に自信を持っているからこそ、ここぞというタイミングで発動するのだと思います。これはアンパンマンが身につけた誰にも負けない武器です。 仕事においても誰にも負けない武器を持っている人は強いです。

武器を持っている人と持っていない人のどちらか片方だけを、昇進させるとしたらあなたはどちらを選びますか? 誰にも負けない武器を見つけるまでにかかる時間は人それぞれですが、自分の武器って何だろう?と考えながら仕事をするのとしないのとでは大違いです。

武器が見つかったら後はひたすら磨くだけです。誰にも負けないと思うレベルまで高めましょう。

まとめ

記事を書いているうちに自分にも当てはまるところ、考えなければいけないことが色々、浮かんできました。 自分を含めてですが、長く働いている人こそ何事も惰性になりがちです。改めてこれら7つのことを意識して働こうと思います。 新卒入社した方々にもこれらのことは意識をしてもらいたいなと思います。

アンパンマンを観ている親の方は、今度こういった視点で観てみると面白いかもしれません。 また、アンパンマンに限らず、やはり子どもから非常に多くのことを学べます。 子供と一緒に楽しみながら自分自身も成長していけたらいいなと思います。

ika621

アンパンマンの顔とは反対に、変えの効かない存在になろう!

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