心拍数計をして走ることで、僕たちは、距離とタイムよりも、よりダイレクトな身体からの信号を受信しながら走ることができる。 この信号があると、「あ、今日はちょっと調子悪いな」とか「同じ心拍数でずいぶん速く走れるようになってきた」など、身体の変化に敏感になる。 そして、身体の変化に敏感になると、無理をして故障をしたり、負荷が低すぎて有効なトレーニングにならないなどの問題を避けやすくなる。 ランニングをより楽しく、そして有効に行うのに、心拍数計は大いに役立つのだ。
karadafitHeart HRM-10
心拍センサーは結構高いイメージがありました。体に取り付けるタイプであったり、腕時計型だったり。 Amazonで色々と調べて、値段的にもパフォーマンス的にも優れていそうな「karadafitHeart心拍センサー HRM-10」を購入しました。3000円台なのはサラリーマンのお財布に優しい!



RunKeeperと連携する方法


まとめ
