ホーム02_iPhone Hipstamaticをメインに写真ライフログに再挑戦してみることにしたお話 2014年8月20日2015年9月24日 2分 ライフログ大好きika621です。様々な形でEvernoteにライフログを残しています。2年ほど前にはこんな記事を書いていました。 参考:Evernoteにライフログを残そう!@ika621の記録方法の変遷を紹介します | Punksteady 参考:Evernoteにライフログを残そう!3つのログに的を絞って無理なく・楽しみ・継続する | Punksteady その後、DayOneやGridDiaryなどを使用して現在は、PostEver2でライフログを記録しています。 PostEver 2 – ライフログ,ToDo,日記を素早くEvernoteに記録 カテゴリ: ビジネス, 仕事効率化 販売元: Atech inc. – Atech inc.(サイズ: 4.1 MB) 参考:PostEverがパワーアップ!音声までも記録できるPostEver2 | Punksteady 1日1ノートとしてEvernoteにノートを作成してくれるのでライフログにぴったりのアプリです。しかし、意識をしないと、何も残らない1日のライフログとなってしまいます。 そこで、初心に戻って全て写真で記録をすることにしました。写真であれば、記録するのは簡単だし、わざわざテキストを入力する手間もありません。写真を見れば大体思い出せるし、見返していて視覚的にも楽しめる。いいこと三昧なのです。 今一度初心に戻って写真なライフログを初めて見ることにしました。 ページコンテンツ参考記事使用するアプリライフログとしてのHipstamaticまとめ 参考記事 写真なライフログとかなーーーんにも出来てなかった事を思い知ったから心を入れ替えて生きる事にする | ごりゅご.com そんな経験を踏まえてみたりすると、なんでもいいからとりあえず毎日写真を撮ってみろ、と。そういう無理矢理なルールを作ってやることで、なんでもいいからなんか身につくのではないかと思ったのです。 … ライフログを全部「写真」で残してみる | ごりゅご.com 振り返るときは写真で振り返りつつ、あれ、これ何だろう?って疑問に思う事がない。将来の私にとてつもなく優しい設計である。一覧性と検索性を両方同時に高いレベルで実現するとかオレ凄い! … どちらも結構前の記事なんですが、今だに感化されます。写真は撮るけどライフログの記録に繋げられていなかったのかな自分に気づきました。 使用するアプリ PostEver 2 – ライフログ,ToDo,日記を素早くEvernoteに記録 カテゴリ: ビジネス, 仕事効率化 販売元: Atech inc. – Atech inc.(サイズ: 4.1 MB) ルールは簡単です。自分の行動をその場で写真撮影して、PostEver2で送信するだけです。時間と位置情報の記録が出来るからです。使用するカメラアプリは以下の2つです。 Hipstamatic 277 カテゴリ: 写真/ビデオ, エンターテインメント 販売元: Hipstamatic, LLC – Hipstamatic, LLC(サイズ: 44.4 MB) メインのカメラアプリです。本体を振るとランダム撮影モードになります。ランダムで撮ることでどんな写真が出来上がるのかワクワク感があって楽しいです。それでいてかなり良い感じの写真になるので、楽しみながら継続出来ます。 OneCam(マナー・連写) 〜フリックで簡単シェア〜 カテゴリ: 写真/ビデオ 販売元: Walker Software – masahiro seto(サイズ: 3.1 MB) OneCamは、静かな場所で撮影する時に主に使います。Hipstamaticが使えない時はこちらで撮影して、PostEver2で送信するという流れになります。 ライフログとしてのHipstamatic Hipstamaticは、以前に比べレンズやフィルム、フラッシュのアイテム数がかなり増えました。アドオン追加することで使用出来るようになります。作例を見て気に入ったアイテムを追加していくと良いと思います。お得なセットも用意されているので、ストアを覗いてみると楽しいです。 気に入ったアイテムを追加したら、「振りオン」にしておくことでランダム撮影に適用されます。自分は白黒写真は外したかったので、白黒に仕上がってしまうアイテムは「振りオフ」に設定をしました。 写真を撮る行為は、誰にでも簡単に出来ます。そんな行為を楽しみながら出来るHipstamaticはライフログに最適だと改めて実感しました。楽しいから継続も出来るのです。 まとめ ライフログ初心者にも簡単に出来る、写真ライフログ。実際に挑戦してみたら、なんかすごく楽しかったです。Hipstamaticのアイテム数が増えていたのも要因のひとつですが、まずは初心に戻れたというのも大きいですね。 何事も実際にやってみることが大切なのだと実感しました。 面倒な人は写真をまとめてPicportで1ノートとしてまとめて送信するのもありではないかなと思います。 Picport カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ 販売元: itok – 啓 Ito(サイズ: 19.6 MB) Hipstamaticのランダム撮影が面白くてハマること間違いなし!以上ika621でした。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ