現在使用中のアプリは主に3つ
よりシンプルにライフログをとる方法でも紹介しましたが、今現在自分のライフログツールは主に3つです。Twitterとツイエバを活用してEvernoteに1日のライフログを記録しています。 参考:Twitterでライフログ 参考:TwitterをEvernoteに保存してくれる「ツイエバ」試してみたよ

時間を計測できる上にボタンを押した瞬間つぶやきも投稿できる素晴らしいアプリです。




カメラアプリが定まらない
人目が気になる時の写真撮影術という記事や、nofinderはその名の通りのカメラアプリの記事のように最近カメラアプリを漁っているもののこれだ!!!っていうカメラアプリが見つかりませんでした。Hipstamaticをメインに使わなくてもいいかなと思ったというのもあります。そもそも、自分はライフログの写真を残すためにアプリに求める条件がいくつかあります。あったらいいなと思う機能
- ①スクエア型(正方形)の写真が撮れること。
- ②静音で写真が撮れること。
- ③Twitpicにダイレクトに送信できること。
- ④起動が速いこと。
この条件を考えるとそうそう良いカメラアプリは見つかりません。何かをあきらめるしかありません。そこで見つけたのがこのアプリ。
- ⑤その場で写真をお洒落に編集できること。
- ⑥アプリひとつで全て完結できること。
- ⑦ジオタグ付写真が残せること。


LittleCamのご紹介
それでは簡単にアプリの紹介をしたいと思います。①スクエア型(正方形)の写真が撮れる
まず写真のサイズですが、480×480の正方形の写真を撮影することができます。スクエア型の写真にこだわる理由としては、ツイエバが正方形の写真で記録されるので、両端が切れない正方形の写真であらかじめ撮影したほうが綺麗に残せると思ったからです。どうせならはっきりログを残せるほうが良いでしょう。ファインダー自体が正方形になるのでとても撮影しやすいです。 ②静音で写真が撮影できる次に撮影音ですが、どこでも写真を撮りたいなら撮影音はないほうが良いですよね?このカメラアプリはマナーモードの場合撮影音を出さずに撮影することが可能です。この機能は大きいです。 ③Twitpicにダイレクトに送信できる
TwitterのマークをタップすればTwitpicにダイレクトで送信することが可能です。当然カメラロールに保存、メールで送信することも可能です。
これは自分の体感ですが、デフォルトのカメラよりも微妙に速いと思います。よく使うカメラだからこそ速いほうが便利ですよね。自分的には満足の速さです。
⑤その場で写真をお洒落に編集できる
エフェクトが5つ用意されています。その場で簡単にエフェクトを加えることが可能です。
エフェクトが5つ用意されています。その場で簡単にエフェクトを加えることが可能です。
ちなみに4枚の写真までその場で編集・送信・保存が可能です。
以上の点から撮影から編集、送信までこのアプリ内で完結できるようになっています。作りも非常にシンプルで軽いので迷わずサクサク使用することが出来ます。 ⑦ジオタグ付写真は残せない
残念ながらジオタグ機能はありません。元の写真がカメラロールに保存されるのみです。