Evernoteへ情報を集約するための使用中アプリ18個

今現在のEvernoteへ情報を集約するためのアプリ18個を簡単に紹介したいと思います。 aTimeLogger 1.9.10(無料)App カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Sergei Zaplitny – Sergei Zaplitny(サイズ: 5.5 MB)   Dayta 2.2(無料)App カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 販売元: Sahil Lavingia – Little Big Things LLC(サイズ: 2.7 MB)   Foursquare 6.2.6(無料)App カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 旅行 販売元: Foursquare Labs, Inc. – Foursquare Labs, Inc.(サイズ: 20.8 MB)   TwitSong 4.6.1(¥85)App カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ 販売元: Noriaki Misawa – Noriaki Misawa(サイズ: 1.4 MB)
報をTwitterにつぶやかせ、twtr2srcでひとつのノートとして集約させてEvernoteに自動送信するようになっています。 Twitsongに関してはログがゴチャゴチャしてしまうので別のアカウントに分けました。 参考:Twitterを使って本気でライフログをとる方法 
Hipstamatic 267(¥170)App カテゴリ: 写真/ビデオ, エンターテインメント 販売元: Hipstamatic, LLC – Hipstamatic, LLC(サイズ: 37.3 MB)
手軽にお洒落に奇跡の写真を撮影できるすごいアプリです。このアプリで撮影した写真をTwitterにアップすればスクエア型なのでtwtr2srcで綺麗にEvernoteに残すことが可能になります。  
OneCam(マナー・連写) 〜フリックで簡単シェア〜 4.5.0(¥200)App カテゴリ: 写真/ビデオ 販売元: Walker Software – masahiro seto(サイズ: 3.7 MB)
Hipstamaticで撮影した写真を以前はTwitPictを使ってTwitterに送信していましたが、こちらのOneCamにジオタグが装備されたので乗り換えました。撮影してすぐに簡単操作でTwitpicにアップできること、外食時まわりの目を気にせずに撮影できる(無音シャッター)ことが決め手となりました。起動もかなり高速で完璧なカメラです。詳しくは春友兄さんの記事を読めばOKです。 参考:無音シャッターカメラアプリ「OneCam」の超絶便利な7つの機能+α | なまら春友流   
PictShare – multiple photos/movies uploader 3.4.4(¥250)App カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ 販売元: itok – 啓 Ito(サイズ: 3.4 MB)
witterに写真をアップしただけでなく、暇なときに元の写真を直接Evernoteにアップしておきます。上記2つのアプリは、位置情報がばっちり付いているので見返すことが出来ます。さらに最近のアップデートで使いやすくなりました。詳しくはごりゅごさんの記事を読めばOKです。 参考:PictShareが2.0にアップデートして天才的ビューアにパワーアップした(しかも半額セールなう | goryugo    産経新聞 4.0.10(無料)App カテゴリ: ニュース, ライフスタイル 販売元: 株式会社産経デジタル – Sankei Digital.INC(サイズ: 15.1 MB)
上記のPictshareを使って毎日の1面記事をスクリーンショットで撮影しEvernoteに蓄積します。朝起きたらスクリーンショットを撮る習慣になっています。一瞬で終わるのでそこまで苦になりません。 参考:あの日を忘れないために・・・Evernoteに記録する    DocScanner 6.0.13(¥450)App カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売元: Haave Oy – Haave Oy(サイズ: 11 MB) レシートなどをスキャンするためのアプリです。今までFastEver Snapを使用していましたが、こちらのほうが綺麗な仕上がりなのでこちらを使用するようになりました。Evernoetにダイレクトに保存できるのでとても気に入っています。   HappyTalkレコーダー: 最高のレコーダー!(HT Professional Recorder) 6.00(¥600)App カテゴリ: ビジネス, 仕事効率化 販売元: Applied Voices LLC – Applied Voices LLC(サイズ: 2.5 MB)
音声をログとしてとっておくためのアプリです。結婚式の打ち合わせなどで大活躍しました。高音質。使用頻度は高くないものの、使用したときはかなりのパワーを発揮する代物。しかし容量が大きいため圧縮作業が必要になります。 参考:音声ファイルもひたすらEvernoteに入れたい | goryugo    ぐるなび 4.6.0(無料)App カテゴリ: フード/ドリンク, ライフスタイル 販売元: Gurunavi, Inc. – Gurunavi, Inc.(サイズ: 7.6 MB)
自分だけのグルメブックを作る目的で使い始めました。位置情報も付加できるので、訪れたお店はなるべくEvernoteに送信するようにしています。後で何かの役に立つはずです。また、Twitterにもつぶやくことができるので重宝しています。 参考:ぐるなびを使ってEvernoteにグルメブックを作ろう    メディアマーカー 2.2.0(無料)App カテゴリ: ライフスタイル, ビジネス 販売元: ClickAssist – ClickAssist(サイズ: 1.2 MB)
購入した書籍を記録しておくために使用しています。また、最近から、iTunesで購入したアプリもこのアプリでEvernote上に記録するようにしています。 参考:Media Markerを使ってEvernoteにアプリブック作ろう    Onlytasks 3.4(¥170)App カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Escribano – Juan Miguel Escribano Sanchez(サイズ: 5.9 MB)   FastEver – 素早く簡単にEvernoteにメモ 1.9.11(¥170)App カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: rakko entertainment – rakko entertainment(サイズ: 2.7 MB)
Evernote上でGTDを行うために上記のアプリ2つを使用しています。慣れてしまえばそこまで複雑なアプリではありません。 参考:EvernoteでGTD! Onlytasksの使い方  Pocket (Formerly Read It Later) 4.5.3(無料)App カテゴリ: ニュース, 仕事効率化 販売元: Idea Shower – Idea Shower(サイズ: 14.4 MB) Safariで気になったサイトや記事はブックマークレットを使用して、Read it Laterに送信して、更にEvernoteに送信しています。あとで読む。 Byline 4.2.1(¥250)App カテゴリ: ニュース, 仕事効率化 販売元: Phantom Fish – Milo Bird(サイズ: 1.7 MB)
Google Readerを読むためのアプリです。「Reeder」も実際に使用しましたが、やはりこちらのほうが自分には合っているなと感じました。また、全て既読にする方法も、iPhoneのロックを解除するようにスライドさせるという方法がたまらなく気持ちがよいのです。 そしてEvernoteに情報を送る方法としては、「お気に入り(スターを付ける)」というワンアクションだけです。ここではGoogle Readerに登録する段階で、「まるごとRSS」で全文表示対応にしておくことがポイントになります。そしてお気に入りスターのRSSをBlogtrottrに登録します。 以上でスターを付けるだけでEvernoteに自動で記事が送信されるようになります。 参考:Googleリーダー全文表示と気になる記事をEvernote自動的に飛ばす方法 | mylifelog Twitbit for Twitter 2.10.2(¥350) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ 販売元: High Order Bit – High Order Bit, Inc.(サイズ: 5.3 MB)
昔から使用しているTwitterクライアントです。素早いプッシュとリプライやメッセージ数をしっかりバッジ表示してくれるところが気に入って使っています。ここではTwitterクライアントは何でもOKです。Bylineと同じようにスターを付けたらEvernoteに自動でつぶやきが送信される仕組みになっています。TwitterがEvernoteと連携していなくても全然OKなのです。みんなやってると思います。 参考:お気に入りのツイートをEvernoteに全て放り込む方法(と関連するちょいと便利なTips)

まとめ

全部で18個のアプリを紹介しました。全部使う必要は無く、必要だな便利そうだなと思ったものを選んで使えばいいと思います。 今後も様々なアプリが出てくると思いますし、本当に自分にあったアプリを使うことが、自分のためでもあり、作者のためでもあると思うのです。また、同じアプリでも人によって使い方はそれぞれです。オリジナルの使い方を模索するのもまたアプリの醍醐味でもあると思います。 この記事を書いた数日後にはまた他のアプリを使っているかもしれません。そういった意味で自分のために記事を書いておくのも大切なのではないかなと思います。そして、それが誰かの役に立つのであればこんなに嬉しいことはありません。(参考になっているかはわかりませんがw) 他にもこのアプリお薦めです、こんな使い方ありますよ的な意見を是非聞かせてくださいね。

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