TweetボタンをChromeに埋め込むと予想外に便利

気になったら、鳥あえずつぶやいてみる!

今やどこのページに訪問しても大体「つぶやく」ボタンは実装されていると思います。 しかし中には、つぶやきボタンがなく、つぶやくにも、ヒトテマ加えなければいけない場面が出てくると思います。 見ているページが簡単につぶやけたらいいと思いませんか? 今回は、見ているページをとっても簡単につぶやくことが出来るChromeのエクステンションを紹介します。

その名も「Tweet Button for Chrome」

Tweet Button for Chrome (by Shareaholic) このエクステンションをインストールするだけで今見ているページをつぶやくことが可能になります。 ブラウザ右上のボタンははこんな感じになっています。  
閲覧しているページでこの鳥マークを押せば、つぶやくことができます。ボタンを押すだけです。試しにつぶやいてみます。 Amazonで欲しい商品があったとします。つぶやきたいと思ったら、すかさずブラウザの鳥マーク!(AmazonにはTwitterボタンありますがあえてこちらで。) ボタンどこ?なんて探すことも必要ありません。つぶやきたいと思ったらTweet Button! するとこんなのが出てきます。右上にご注目!

  あとは「Tweet this!」を押すだけです。ぴよぴよ~!
「bit.ly」がTwitterに認証されていれば自動でURLを短縮してくれます。 また、アカウントを切り替えることも出来ます。 とっても簡単ですよ!

まとめ

今やソーシャル系ボタンは、大体が埋め込まれていると思います。Twitterなんて特に至る所にあると思います。 しかし、このエクステンションは大いに活躍するでしょう。どのサイトを訪問しても同じ位置にあるからです。しかも迷わず且つ簡単につぶやけるのですから。URLを短縮化してくれるし、アカウント切り替えも簡単。 「Twitter」×「twtr2src」×「Evernote」を組み合わせれば面白いログがEvernoteに残せそうな気もします。専用のアカウントを作る必要がありそうですが。例えば自分だけのブックマークを作ったり、閲覧している履歴を残したり。欲しいものだけをつぶやいたノートを残すっていうのも面白そうです。 Twitterを使って本気でライフログをとる方法を日々考えている自分にとっては有効なエクステンションを見つけたなって感じです。 Twitterをよく使う人には面白いエクステンションだと思います。是非Chromeユーザーは使ってみてください。

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