Read Article

自分のコマを見失うスゴロクだと・・・大人も子供も大盛り上がりの「オバケだぞ〜」


2004年ドイツ年間キッズゲーム大賞を受賞したボードゲーム「オバケだぞ〜」を紹介します。

ドイツ年間キッズゲーム大賞「 Kinderpiel des Jahres」って何?

最近はこどもと遊べるボードゲームにハマっているika621です。

ここ最近知ったのですが、ボードゲームといえば「ドイツ」なのだ…

「ねことねずみの大レース」が2003年受賞ボードゲームで、こちらが翌年の受賞ボードゲームになります。
やっぱりドイツのボードゲームは面白い!と確信をしたのでした。


どんなゲーム?


廃墟の最上階に年老いたオバケが住んでいます。
曲がりくねった階段を登って子どもたちはオバケを驚かせようと、最上階を目指します。
オバケは魔法をかけて子供をオバケに変身させてしまいます。更には場所まで入れ替えてしまいます。
誰が誰だかわからなくなってしまうのです。いったいどの子供がオバケにたどりつくのでしょうか。
  • 対象年齢 4歳以上
  • プレーヤー人数 2−4人
  • プレー時間 約10分〜15分

さいころを振って出た数だけ階段を上り、マスを進めます。
オバケの目が出たら「任意」のコマをオバケに変身させます。

2人でやるときは2つのコマをオバケに変身させた状態でスタートします。
3人でやるときは1つのコマをオバケに変身させておきましょう。


オバケはこちら。木製です。中に磁石が入っていて子供のコマとぴったりとくっつくようになっています。
ピコッとくっつけてオバケに変身!


全部のコマがオバケに変身したところから勝負が始まります。
自分がどのオバケなのかしっかりと覚えておく必要があるからです。
最初の方はしっかりと覚えていられるのですが・・・・・・ゲームを進めていくと自分がどのオバケなのか全くわからなくなってしまうのです。


というのも、途中でサイコロでオバケの目が出たら「任意」のオバケの2つの位置を入れ替えるからです。
先頭と最後尾のコマを入れ替えたり、同じマス目内で入れ替えたりします。
これを繰り返すことで自分のコマがどこにいるのかわからなくなってしまうのです。

これだと思うコマを信じて進め、最上階を目指します。


最上階にたどり着いたら、いよいよオバケの魔法が解けます。コマをひっくり返して何色のコマかを確認します。
ここが一番盛り上がります。自分が信じて進めてきたコマが全く違う人のコマだったりするのです。
勝敗が決まったあとも2位、3位を決めるために続けることができます。


3歳児の反応は?

ビジュアルが可愛らしいこともあり、大興奮。むやみやたらとオバケに変身したがります。

3歳児なりに自分のコマを頑張って覚えようと頑張っている様子です。
先頭と最後尾のコマを入れ替えるときに、自分のコマが最後尾になってしまうことに怒ったりしています。
オバケがまた出たらすぐに入れ替えたりとルールもすぐに覚えてくれましたよ。
楽しみながら記憶力を鍛えられるのではないかなと感じました。

またプレイ時間も10分程度なので、子供が集中できる丁度良く感じました。

まとめ

自分もプレイするまでは、「自分のコマを見失うなんてありえない」なんて思っていたのですが、本当に見失います(笑)
特に同じマスにオバケが2体並んだ時には、意識をしないと一瞬でどちらかわからなくなります。

子供から大人まで大盛り上がり間違いなしの「オバケだぞ〜」は本当にオススメです。是非プレイしてもらいたいボードゲームです。
調べてみると「拡張セット」なるものがあるようです。6人でプレイできるようになったり、コースを長くしたり、オバケを瓶で閉じ込めるといった新ルール出来るようです。
残念ながら現在は製造中止となっていたり、現行のタイプには使えいようです。非常に残念・・・

 

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top