第二子誕生!出産後の手続きはEvernote内の手続きノートのおかげで無事に完了した話

先月、2児のパパになった@ika621です。生まれてきてくれた子供、出産を頑張ってくれた奥さんに感謝しています。母子ともに無事で本当に良かったです。言葉では言い表せないほどの感動と感謝でいっぱいです。ありがとう。 さて、子供が誕生したら必ずやらなければならないのが、役所や会社への手続きです。基本的には奥さんが動けないためパパがやることが多いです。初めての場合は、わからないことばかりでたくさん調べたりする必要がありました。 しかし、自分の場合、1人目が誕生した際にEvernoteに、「手続きノート」を作成していたので迷うことなく手続きをすることが出来ました。

手続きノートとは?

1人目が誕生する前にこんな記事を書いています。 プレパパに贈る!これからパパになる @ika621 のEvernote活用術 | Punksteady この記事の中に「手続きノート」についてこのように書いています。
手続きに抜けがあることは許されないので勉強が必要になります。奥さんに色々と教えてもらったり、本を読んだりして理解をしなければなりません。 どんな手続きが必要で、どんな書類を書くのか、どこで用紙を貰ってどこに提出するのかを調べてノートに記録します。
第一子が生まれたのが約2年前ですから、手続きに関してはほとんど忘れてしまっていました。 しかし、Evernote内に「手続きノート」を残しておいたので今回の手続きもスムーズに進めることが出来ました。

 

使う頻度は低い!でもあると助かる

「手続きノート」は、ほとんど見ることがなく約2年Evernoteの中に眠っていたわけですが、今回第二子誕生の際に大いに役に立ちました。 こんな時のためにしっかりとノートをとっておきました。Evernoteに「手続きノート」があることを知っていたので、心にも余裕を持って手続きをすることが出来たのです。 このように、使う頻度はとても少ないけれどEvernoteに入れておくとすごく助かるシーンってあるはずです。そういうものを意識的にEvernoteに入れることが出来たらイイな!なんて思うわけですが、中々難しいんですよね。 だから、少しでも後で必要になるかも!と感じたらEvernoteに入れておくと良いのかもしれません。検索をすれば探し出せるわけですから。

手続き系は後々役に立つのでは?

出産時の手続きに限らず、手続きや、何かに申し込んだ時の情報は、そこまで見返すものではないけれど、いざという時に必要なものではないかなと考えました。 その当時の記憶なんて曖昧なものですから記録しておくことが重要なのではないかなと。 例えば携帯電話の2年縛りがいつまでだったっけ?とか、この家電はどこでいくらで買って、配送にいくら掛かったとか、引越しをどこに頼んでいくら掛かったのか?とか後になってから知りたいことってよく考えると多いです。 そんな時のためにEvernoteを役立てたいななんて感じたわけです。 その辺りをもっと上手く活用していきたいです。

まとめ

自分というフィルターを通したものがEvernoteに反映されるわけですから当たり前といえば当たり前なのですが、それを即座に引き出せるEvernoteはやはり素晴らしい。 約2年前に作成したノートが、時を経て再び役にたったわけですから、もっともっと、後に役立つような情報や記録をEvernoteに残したいと思いました。改めて、Evernoteにどんな情報をどんな形で残すのかを考えてみようと思います。

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です