より安心してEvernoteを使うためにユーザーがすべき3つのこと

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photo by Don Hankins

ご存知の通り先日、Evernoteに不正アクセスを試みたものと思われる不審なアクティビティをネットワーク上で検知し、それをブロック。万が一に備えてパスワードのリセットが行われました。パスワードの再設定をすることでユーザーのデータを安全に保護してくれるとのことなので、早速、再設定を行いました。

参考:セキュリティ関連のお知らせ:Evernoteでのパスワード再設定のお願い | Evernote日本語版ブログ

ネット上では、かなり騒がれていて賛否両論です。正直を言うと、このことについては、全然心配などしていません。
クラウドサービスはもともとこういう危険性を持っているものだと認識をしていたからです。

Evernoteは、良い意味でも悪い意味でもどんなノートを作ろうと「自由」です。
「自由」だからこそ自分で責任を持って、ノートの作成・管理を行う必要があると思います。

改めてクラウドサービスの良いところ・悪いところを見つめ直す良い機会になったのではないでしょうか?

「より安心してEvernoteを使うためにユーザーがすべき3つのこと」を自分なりに考えてみました。


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>①テキストの暗号化をしよう>
Evernoteには、テキストを暗号化する機能が備わっています。

しかも凄く簡単に暗号化出来るので、少しでも危険かもしれないと思った情報は暗号化をしましょう。

Evernoteで個人情報を取り扱うコツ。テキストの暗号化を使えば安心できる。 / 旧:あなたのスイッチを押すブログ 
Evernoteに “テキストを暗号化する” という機能があること、ご存知ですか? 自分の任意のテキストだけを暗号化して、閲覧するときにパスワードを要求するようにする機能があるんです。 これを利用すれば、Evernoteでのパスワード管理だって安全に行なえます。 …

 
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>②ローカルノートブックで管理しよう>
PCでEvernoteを管理している人がほとんどだと思いますが、ローカルノートブックをご存知でしょうか?
その名の通り、ローカル上にノートブックを作るのです。

サーバーと同期しないノートブックなので、重要な情報を入れる際に役立ちます。しかもアップロードをしないのでアップロード容量を全く気にする必要がありません。

新しくノートブックを作成する時に、「同期ノートブック」か「ローカルノートブック」を選択するので、重要な情報を入れたい場合は「ローカルノートブック」で作成しましょう。


▲自分はScan Snapで読み込んだ明細類をこのようにローカルノートブックで管理しています。
明細類には個人情報がばっちり記載されていますからね。ローカルにおいておくことで安心できます。

 
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>③Evernoteに入れるものを選別する>
①テキストの暗号化、②ローカルノートブックで管理することを先述しましたが、よ~く考えてみてください。

果たして、そのノートを暗号化してまでEvernoteに入れておくべきものなのか、ローカルノートブックに保存しておくべきものなのか?
逆にオンライン時に何度も見るものなのか?と自分自身に問いかけてみてください。

その結果として、Evernoteに入れるものを選別することが出来るのではないでしょうか?

 
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>まとめ>
Evernoteの使い方に正解・不正解はありません。Evernoteに作成するノートも個人の自由です。

だからこそ、Evernoteに全て頼らずに、自分を守るために上記3つのことを実践するべきだと思うのです。そうすれば、より安全に安心してEvernoteを使うことが出来るはずです。

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カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: Evernote – Evernote(サイズ: 42.8 MB)

 

 

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