Evernoteにクリッピングしたノートについて考えてみる

photo:Humayun’s Tomb, Delhi by Michael Foley Photography
最近Evernoteに手を加えることに楽しさを感じてきた@ika621です。

ここ最近Evernoteを整理していましたが、クリッピングした記事をあまり見ていないな→削除してしまえ~!という流れでクリッピングしていた記事2000ノート位(Blogtorottr経由での記事やifttt経由の記事でクリップしたノートです。)を削除してしまいました。おかげさまで総ノート数は3500になりました。Evernoteが死蔵になっていたわけです・・・

参考:私がEvernoteをWEBクリップの掃き溜めにするのをやめた理由


クリップしたノート見ていますか?

何でもEvernoteに入れたい気持ちは分かります。クリップする瞬間、「後で役に立つだろう」とか「いつか見るだろう」と思うはずです。しかしそう思えば思うほどEvernote上でそのノートを見る機会は少ないはずです。なぜならほとんどの人がGoogleやYahooなどから検索で直接の記事に行ってしまうからです。その時点でEvernoteにクリップする意味というものが無くなってしまうのではないでしょうか?

Evernoteにクリッピングしている人はよく考えてみてください。クリップしたノート見ていますか?

無駄なクリップが減ると・・・・

・ノート数があまり増えず、アップロード容量を抑えることが出来る

・整理の手間がいらなくなる

・本当に必要なクリッピングノートだけがEvernoteに保存されるようになる(習慣化)

といった良いポイントばかりが挙げられます。。

クリップしたノートを「無駄なクリップ」と感じるかどうかは人それぞれですが、大体は検索すれば見つかるものばかりのはず。そうなると本当にEvernoteに入れる必要はあるのでしょうか?

クリップしたノートはリンクノートとタグ付けを作成しよう

クリップしたノートを無駄なクリップノートとしないためにも自分でノートに手を加えることをお薦めします。自動でEvernoteに格納されたノートのままよりも手を加えることにより愛着が沸くのではないかと考えます。


▲上図は手を加えたノートの一例です。自分の場合「Z-1.資料BOX」にクリップしたノートを格納しています。クリップしたノートはどれも「クリップした理由」というものが存在するはずです。その「クリップした理由」を簡単に追記すると、あとで見返した時に、より鮮明にクリップしたときのことを思い出せるのではないかと考えました。

まずは新規ノートを作成し、クリップしたノートからタイトルを考えて付けます。上図の場合ライフログとモレスキンについて調べたノートなので「モレスキン×ライフログ」とでもしておきます。そのノートにクリップしたノートのリンクを作成し、貼り付けます。要するに目次的なノートを作成するわけです。リンクをクリックすると簡単にノートにジャンプすることが出来ます。

各リンクの下に「クリップした理由」を簡単に書き綴ります。適当且つ簡単でOKです。ノートの詳細説明を入れても良いでしょう。

最後にタグを付加します。クリップした日付とリンクノートの内容がすぐに分かるようなタグを付加します。上図の場合「2012-09-07 モレスキン」と付けました。ここのタグ付けのルールは人それぞれでOKだと思います。このタグは、クリップしたノートには一切付加せず、新規作成した目次的なノートにのみ付加するのがポイントです。そうすることにより探し出しやすくなるからです。


▲このように運用していくとタグを見るだけでクリッピングの年表みたいのが出来上がっていきます。タグを見るだけでもクリッピングした時のことをはっきりと思い出せるようになります。

まとめ

ほとんどの事柄がGoogleで調べることが可能な世の中です。クリッピングすることよりも、なぜクリッピングをしたのかという理由を記録することのほうが大事なのではないかと個人的に考えます。そう考えると必然的に質の高いクリッピングが出来るようになってくるはず。

Evernoteに収集しただけで満足せず、手を加えることでさらに一歩進んだ使い道が見えてきそうです。皆さんはどう思いますか?

 

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