SkitchとEvernoteを使った読書記録法

読書の秋がもうすぐやってきますね。読みたい本はたくさんあるのですが、なかなか時間を作り出せていない@ika621です。

自分の場合ScanSnapを使って自炊し、iPadで読書をしています。せっかく貴重な時間を費やして読書をしたのだからしっかりと記録として残しておきたい。そしてあまり手間を掛けずに。

「自分だからこそ」のポイントに絞り、読書以外の自分の思考、経験、価値観なども組み合わせ、さらにそのときの思考過程に関するログを残す。こうして自分だけの読書ログをつくりあげるからこそ、ログを残していく本当の意味があると考えています。

なかなか奥が深い言葉です。逆に言えばログを残さないと読書をしたと言えないのではないかと不安になってしまいます(笑)

今まで、読書記録を残していなかった(読んだ本のタイトルは記録していました)のでこの機会にEvernoteに読書記録を残してみることにしました。


『書き抜き読書ノートのすすめ』を参考に

書き抜き読書ノートのすすめ

昔からこの記事が大好きでEvernoteにもしっかりとクリッピングしています。心にふれる文章があったら書き抜くといったシンプルなものです。「気に入ったノート」を「Evernote」に置き換えて実践します。

この「書き抜き読書ノート」は、皆さんの宝物となります。小さな旅行に行くときにも、高校を終えて、家から離れて就職や進学のため引越すときも、結婚をして住まいを変えるときも、外国に行くときも、肌身離さず身近に持っていって下さい。最後のページまでつけ終えたら、宝物の場所に保存しておいて下さい。途中までつけ何年かつけなくなっても、また、書きたくなったら、もう一度記入し始めて下さい。そして、10年に一度くらいは、一冊目からもう一度見直して、いろいろ思いをめぐらせて下さい。その中でも気に入ったところがあれば、声を出して読んでみたり、その文章全体を暗記してみて下さい。お友達や家族に、自分の気に入った文章を教えてあげ、どう思うか意見を聞いてみて下さい。
一人一人の「人格」や「思想」というものは、どのように形成されるのか、私自身最近考えることが多いのですが、以外とこのようなノートを使った積極的な読書によっても形づくられるのではないかと考えます。保護者の皆様も残された40~50年間、お子様ともどもこのノートをおつけになることをおすすめいたします。

 

読書記録にSkitchを使う

自分は、「i文庫HD」というアプリを使用してiPadで読書をしています。ブログ「おまえは今までスキャンした本の冊数をおぼえているのか?」主宰の@ushigyuさんお薦めのアプリです。

i文庫HDApp
カテゴリ: ブック, ユーティリティ
販売元: nagisa – yasuyuki asada(サイズ: 22.6 MB)
参考:iPad最強の読書アプリ・i文庫HDが超アップデート!文字のマーカーや検索、コピー、ページのサムネイル表示に対応!

読書をしている途中に「おっ!ここの部分いいな!」と少しでも感じたら、そのページのスクリーンショットをカシャっと撮ります。気になる部分を見つけるたびにカシャカシャっとスクリーンショットを撮ります。本の表紙も忘れずにスクリーンショットを撮っておきましょう。

1冊全てを読み終えたら、「Skitch」を起動します。

SkitchApp
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル
販売元: Evernote – Evernote(サイズ: 32.1 MB)

先ほど残したスクリーンショットにメモを追記する作業に入ります。この追記をするのが面倒だな感じる人は、スクリーンショットをEvernoteに送信してしまえばOKです。また紙ベースの場合、iPhoneのカメラで撮影するだけでも充分記録として残すことが出来ます。

Skitchを使用することによって、「この部分いいな!」と感じたページを再度見るわけです。繰り返し読むことによってただの読書に比べ、頭の中に残る確立がぐっと上がるのではないかなと思います。残す必要がないなと感じたらそのスクリーンショットは削除してしまえば良いだけです。


▲このように気になる部分を囲ったり、切り抜いたり、簡単なメモを書き加えます。自分の感じたことを書けばいいのではないでしょうか?読書メモといっても、たったこれだけのことしかしません(笑)


▲これぐらいだったらそこまで大変ではありません。あとはEvernoteに送信するだけとなります。Skitchから直接Evernoteに送信することも出来ますが、自分の場合「1冊の本」を「1つのノート」として記録しておきたいので1度カメラロールに保存し、Pictshareで1ノートにまとめてEvernoteに送信しています。

PictShare – multiple photos/movies uploader App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ
販売元: itok – 啓 Ito(サイズ: 3.4 MB)

iPadでも何気使えるのです(笑)

表紙を含め、1つのノートにまとめてEvernoteに送信すれば完了です。

読書記録として残しておきたい3つのポイント

  1. なぜその本を手にとったのか
  2. 読みながらどんなことを感じたのか
  3. 感じたことをどう活かしたいのか

これら3つを先ほどのSkitchからEvernoteに送られたノートの末尾に簡単に記しておきます。こちらもあまり深く考えずに感じたことをメモする感覚で良いでしょう。

@goryugoさんの著書「たった一度の人生を記録しなさい」を読んで、Evernoteに残したメモはこちらです。


▲これらを残しておくことで、ノートを見返した時にこの本の内容や読んだときのことを鮮明に思い出すことが出来ます。また、考え方の変化に気付くこともあるかもしれません。記録として残しておくことが大切です。

まとめ


この方法で、Evernoteに読書記録をするにあたり、良かった点が2つあります。

1つ目が、スクリーンショットの画像も検索できるということです。Evernoteで検索をかければ画像内も検索対象なのでしっかり見つけることが出来ます。このおかげで、ScanSnapでスキャンをするときにOCR機能をオフにしてスキャンの時間を短縮することが出来ました。

2つ目が、記録をするということで集中して本を読めるようになったことです。何も考えずに読書をするよりも、何かしら得よう、記録しようという頭で読書をするので、集中できるのです。印象に残る読書になるわけです。

読書記録も無いよりはあたほうが良いに決まっています。読書を価値あるものにするためにも是非記録することをお薦めします。他にもこんな方法でEvernoteに読書記録をしているよって人がいたら是非その方法を教えてください。

読書の秋!楽しみましょう!

 

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