「たった一度の人生を記録しなさい」を読みました

@goryugoさんの処女作「たった一度の人生を記録しなさい」を読みました。デジタルライフログに関する入門書ということで、とても素晴らしいものとなっております。この本を読んだら間違いなく今からでもすぐにライフログをとりたいと思うはずです。

自分が一番感じたのは、@goryugoさんのブログgoryugo, addicted to Evernoteがぎゅぎゅぎゅと凝縮されていてワクワクしながら楽しく読めたなということです。確かにこの本は@goryugoさんにしか書くことが出来ないと思いました。

また、「いかにライフログを記録するのか」ではなく「とったライフログをどう活かすのか」ということが重要だということを強く感じることが出来ました。どちらかというと記録する方法はたくさんありますが見返すということに焦点を当てることって少なかった気がします。ここに関して非常に勉強になりました。


一年前の今、何をしていたのですか?

さて、上のような質問をされたらあなたは答えることができますか?多分答えはわからないでしょう。記憶が無くなっているから。そんなものです。しかしライフログをとっていたらどうでしょうか。自分の場合、昼食は近所のお弁当屋さんで買ってるな、仕事帰りに新宿のタワレコに行ってCDを2枚買ってるな、「EvernoteのノートをFirefoxで検索!」という記事を書いているななどとEvernote内を調べたらすぐにわかりました。記録は残っているわけで、その記録から記憶を蘇らせることができるわけで、当時より成長しているのかなと比べることも出来るわけです。

記録も記憶もないよりはあったほうが絶対に良い。そこからどうするかは自由だが、何も無ければ自由も何も無いわけ。でも一体どうやってライフログを記録したり、何を記録したりしていいのかわからないよと思った方は「たった一度の人生を記録しなさい」を読めば分かります。いかに簡単に、いかに継続してライフログを残すかという手法、心構えが書いてありますから。そしてそれをどう活かしていくのかということまで。

iPhone何に使っていますか?

iPhoneを使う人って大体Webが見れたり、つぶやきやすいという理由だと聞いたことがあります。それ以外にゲームアプリで遊んだり、地図を観たり・・・・・・ライフログを記録しているという答えを聞いたことがありませんw

iPhoneの登場で超簡単にライフログが記録できる時代になったわけです。せっかくiPhone持っているのならば使わない手はないですよね?「自分の今」を簡単に「価値のあるもの」として記録できるのですから。たった一度の人生の中でiPhoneを使っているのならば是非ともライフログを残すべきだと自分は思います。

まとめ

書評になっているのかなっていないのかよくわかりませんが書きたいことを書いている次第です。この本の最後208ページにこう書いてあります。

「自分自身をより深く知り、よりよい自分への足がかりとすること。ライフログの本質とは、そういいうものなのではないかと私は考えています。」

どこか「い」という文字が多いのは気のせいですが、この本の終わり方は、もうこれしかないという感じです。「何でライフログを記録しているの?」という質問の答えの最終地点がここにあると思います。まずは未来の自分のために出来ることから始めればいいんだよ、続ければ絶対に効果を実感できるよ、でもやらなければ何も得られないよ、人生楽しんだもん勝ちだそんな@goryugoさんの熱い想いが入った書籍なのでした。増刷も決まったようですね、おめでとうございます。続編(ちょっとコア)なのも読んでみたいなと思いました。

先日のイベントに参加することは出来なかったのですがいずれまたお会いしてライフログについて色々とお話させていただきたいと思います。

Evernote×モレスキンで始めるライフログ入門てイベントでお話しをさせて頂きました | goryugo
goryugo, addicted to Evernoteに出会わなければ、Evernoteもここまで使っていなかったでしょうし、当ブログも誕生することはなかったでしょう。@goryugoさんに出会えたことはたった一度しかない自分の人生の中でのターニングポイントだったのです。とても感謝しています。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Copyright © 2011-2017 Punksteady All Rights Reserved.

Powered by WordPress & yStandard Theme by yosiakatsuki